INTERVIEW

インタビュー

01.

MAKI+IZE 代表取締役社長 牧 大一郎

あまり難しく
考えなくても大丈夫

代表取締役社長 牧 大一郎

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02.

MAKI+IZE M.M 2019年入社

僕がファッションに
目覚めた場所(笑)

M.M 2019年入社

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03.

MAKI+IZE R.I 2024年入社

意見を聞いてもらえる
場所に社長がいる

R.I 2024年入社

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INTERVIEW 01.

MAKI+IZE 代表取締役社長 牧 大一郎

代表取締役社長 牧 大一郎

あまり難しく
考えなくても大丈夫

Q.MAKIさんってどんな会社ですか?

A.昭和五十二年に創業してる老舗のアパレル会社です。
ファッションの業界はインターネットの勃興と共に、取り巻く環境が激変した業界の一つだと思っていますし、実際セレクトショップとしての販売は年々難しさが増している業界だとも考えております。
ただ、そんな中でも確かに感じてる部分として、地域に密着して、地元の方々に愛される場所にすくことで、ネットショップじゃなく「来店して購入してくれるお店のファン」になってくれる人は確実に居るし、なくならないと確信しています。

スタッフのファンになってくれるお客様でも良いですし、箱推しでMAKIのお店のファンになってくれても良くて、アパレルショップとして「また来てもらえる場所」になってもらえる。そんなお店づくりを目指しています。

Q.アパレルショップで働く魅力を教えてください。

A.好きなものを伝えられる仕事だと思います。
自分がセレクトして、ディスプレイした商品をセットアップ丸々買ってもらえる。みたいなことがあったら最高に嬉しい。
アパレルは、お客様のカラダを飾る、人と接する最前線の場所だと思っています。そんな職場なので、お客様からダイレクトに評価される。「良い評価」をいただけるときはやっぱりたまらなく嬉しいし、やりがいを感じますね。

好きなものを伝えられる仕事

MAKI+IZE 代表取締役社長 牧 大一郎

MAKI+IZE

Q.MAKIさんで働く方に望むことを教えてください。

A.当社の社訓で「働くということの相互感謝」という言葉があるんですが、スタッフには「働けていること」に感謝して働いてくれる人になってほしいと常々思っています。
やらされているって受け身に考えるのではなく、こうしたらもっと働くことが楽しめる! みたいな提案型の働き方も大歓迎です。もちろん、僕自身も一人ではできないことが、スタッフがいてくれるから出来ていることに、常に感謝して日々を送っています。この「相互感謝」ができている状態が一番、良い職場環境になっていると思っています。

Q.最後にどんな人に応募してほしいですか?

A.あまり難しく考えなくても大丈夫です。元気があって、人と接することや、コミュニケーションが得意な人は、ファッションが好きでなくても、チャレンジしてみてください。ファッションの知識は後からでも育つので。
ファッション業界は、オシャレで綺麗な見え方をすると思いますが、泥臭い部分もあるので、そこも一緒に頑張れる人がいいですね。

先ほどの質問と似た回答になってしまいますが、「自分で考えて、自分で動ける、自分で仕事を探せる」こともすごく大切。

売るための準備から一緒になって、あーだ、こーだ考えれる人と一緒に働けたら嬉しいです。
各店舗、気兼ねせず見学にきてみてください。
この記事を見て、お店を覗きに来てくれるだけでも歓迎です。
あと、メンズアパレルのショップですが、男性をカッコよくコーディネートしたい女性も大歓迎です!

INTERVIEW 02.

MAKI+IZE M.M 2019年入社

M.M 2019年入社

僕がファッションに
目覚めた場所(笑)

Q.MAKIさんで働くきっかけを教えてください。

A.大学の四年間MAKI+IZEでバイトをしてて、ファッションが好きで、MAKI+IZEさんで働いてた時間が本当に楽しくて、卒業後一度違う業種に就職したんですが、やっぱりファッションに関わりたいな。って思って、正社員として雇用してもらえないか?ってお願いして再度、この業界にチャレンジさせてもらいました。
実は、僕がファッションに目覚めた場所も「MAKI」なんんですよ(笑)

Q.仕事の大変なところ面白いところは?

A.大変なところは、接客でお客様のコーディネート提案に失敗した時ですね。僕のこれが「似合う!」という思いが、お客様と一致しなかったときは、すごく凹みますし、ものすごく反省します。
面白いところは、昨日まで服に興味がなかった人が、コーディネートすることでファンションが大好きになってくれる瞬間に立ち会えること。
人の内面を1日で変化させられるのが、この仕事の魅力ですね!

Q.一番印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

A.接客もやりながら、広報部もやらしてもらっていて、ホームページやSNSの更新も、行っているんですが、SNSに載せた商品のコーディネート(セットアップ)が初めて評価されたときは、すごい嬉しかったです。
毎日、自分がやっていることを見ていてくれる人がいる。ってわかってすごいやりがいに変わりました。

一人ひとりが主役になれる会社

MAKI+IZE M.M 2019年入社

MAKI+IZE

Q.MAKIさんで働く方に望むことを教えてください。

A.接客するときは、お客様に接する人間は一人なので、そういった意味では一人ひとりが主役になれる会社だと思います。あと、スタッフの定着率が高い会社って印象もありますね。一人ひとりに役割がしっかりある職場で、やりがいが感じやすいんだと思います。

Q.最後にどんな人に応募してほしいですか?

A.服がすごく好きじゃなくても大丈夫。ただ、人と話すのが好きな人がいいですね。
前向きで、元気で、チャレンジしてくれる人は一緒に働いていて、きっと元気をもらえるから、僕自身も頑張れると思うので歓迎します(笑)
ファッションで人の気持ちを変えられる人になれるように、一緒に頑張りましょう!

INTERVIEW 03.

MAKI+IZE R.I 2024年入社

R.I 2024年入社

意見を聞いてもらえる
場所に社長がいる

Q.MAKIさんで働くきっかけを教えてください。

僕もきっかけはバイトでMAKI+IZEで働かせてもらっていて、そこから社員にしてもらったんですが、ここで働こうって思ったのは、社長のファッションに対する愛情がすごくて、「なんてカッコイイ社長なんだ!」って思ったことがきっかけで、働かせてもらってます。僕みたいな若手の意見も取り入れてくれて、動いてくれる社長なので、そういったところもすごく好きで、バイト時代には学校のことまで相談にのってもらってました(笑)

Q.仕事の大変なところ面白いところは?

A.大変なのは、「これは流行る!」って思ってセレクトした商品が思ったように売れないときは凹みますね。在庫の管理や棚卸ししてる時に「あー。これ売れ残ってたんだ」ってのを見つけると凹みます。
大変の種類が違うけど、お店のレイアウトを季節ごとに変える作業も大変ですね。この商品は入り口側の方がいいのか? 奥の方がいいのか? マネキンに着せる服はどうしよう? とか、毎回試行錯誤の連続で大変だけど、こっちは大変さも楽しんでます。
仕事として一番面白いのは、接客ですね。この仕事してなかったら一生出会うことがなかったような人と接点が持てたりするのは楽しいし、ワクワクします。

Q.一番印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

A.バイト当初から仲良くしてくれたお客様が「結婚した」と報告してくれたり、その後「子供ができた」と紹介してくれたり。お客様のライフステージの節目に報告してもらえると、信頼関係が築けたというか、お客様の人生に関わっている感じがしてすごく嬉しいです。今、お店に子供服の取り扱いがないのでいつか大きくなった時に、お子さんとお父さんをコーディネートするのは、ちょっとした夢です。

一人ひとりが主役になれる会社

MAKI+IZE 代表取締役社長 牧 大一郎

MAKI+IZE

Q.MAKIさんで働く方に望むことを教えてください。

A.最初の話と被っちゃいますが、社長との距離の近さはこの会社のすごく良い個性だと思います。
意見を聞いてもらえる場所に社長がいる。社長に聞いてもらえるから、セレクトにチャレンジさせてくれたり、チャンスを与えてもらえる職場だと思います。
僕みたいな若手の意見も取り入れてくれて、環境や戦略を変えてくれることもある会社です。

Q.最後にどんな人に応募してほしいですか?

A.ファッションが好きで、人と関わることが好きな人。接客も、会社組織も、取引メーカーさんも基本は人と関わる場所なので、とにかくコミュ力おばけは歓迎です(笑)
あと、ポジティブな人も歓迎します!僕がネガティブ人間なので、堕ちたら引っ張ってくれる後輩募集です(笑)
ファッションで人の気持ちを変えられる人になれるように、一緒に頑張りましょう!

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